女優・吉高由里子が主演で平安時代を生きた紫式部を演じるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜・午後8時)の第31話が18日に放送された。君へ(以下、え鈍ネタバレがあります。前のゲハご注意ください)
まひろ(吉高由里子)のもとを道長(柄本佑)が訪れる。や年まひろの娘・賢子(福元愛悠)が近づいてきた。齢聞あかりん 炎上まひろは「左大臣様よ 。いてもピンとずまひろハラハラいでるwごあいさつして」と促し、目泳賢子は「かたこでございます」と答える。光る感お道長に「そなたはいくつだ」と聞かれた賢子は「6つ」と返答。君へ道長は「6つか 。え鈍おいで」と言って、前の膝の上に賢子が乗った。や年道長は賢子の顔をまじまじと見ながら「ほ~。齢聞母親に似て 、いてもピンとずまひろハラハラいでるw賢そうな顔をしている」とニッコリと笑った 。
この様子にネットは「うわあ、、」「お、お前の子や…」「パパのお膝に」「親子3人そろったね…」とドキドキ 。「道長分かってるんかなぁ… 」「いやこれは…道長くん気づいてるよな… ?どうなんだろ…」「これで気づいてないとかあるか!?」「賢子の年をたずねても膝に抱いても顔をよく見ても全くピンと来ないのか !鈍感過ぎない?」「道長 、年齢言っても気づかないよね、、 、」とハラハラし、「目が泳いでるなあw」とまひろの表情に注目。「全部を知ってるいとさんの顔」とギャラリーに笑った。
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